病気の人でも加入ができる可能性があるので、審査を受けることが大事です

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条件により保障内容が変わってくるのが特徴

うつ病患者は今や100万人を超える勢いで増加しています。現代社会で生きるためには常に不安は付きものです。ストレスに晒された職場や家庭環境で暮らしていれば、心の病を患うのも不思議ではありません。一昔前までは、うつ病をはじめとする心の病に対して強い偏見を持つ者が多い社会でした。そのような社会では、うつ病であることを周囲に言えず、症状を悪化させてしまう人も大勢いました。しかし現在では、他の病気と同様に、ごく普通の人が患う病気の1つとして認識されつつあります。それにも関わらず、保険への加入については、あまり良い条件で対応しない業者が存在しているようです。このような理由から多くの人がうつ病を患ったことがあると保険に入れないと考えているようですが、必ずしもそうではありません。簡単に諦めず、各保険会社の扱う保険の種類や条件について入念に調べてみましょう。ポイントとなるのは告知に関する項目です。特に現在うつ病で通院している人と過去に患っていたことがある人とでは状況が少し異なります。虚偽の告知をすれば解約になりますが、告知義務があるのは5年以内とする場合が殆どです。完治している場合には、医師による診断書を求められる場合もあります。
うつ病でも加入しやすいのが引受基準緩和型保険です。この保険なら例えうつ病などの病歴があったとしてもいくつかの質問に答えるだけで加入することができます。保障内容に一定の制限が付きますが、一生涯の手術保障や入院保障を受けられるので安心です。そして引受基準緩和型すらも加入できない人に向いているのが無告知型保険です。これなら告知する必要が無いのですから、どのような病歴があったとしても加入することができます。しかし一定期間は保険料が割り増しであったり保障が半額であったりという厳しい条件が付くことが殆どです。このタイプについては、引受基準緩和型が無理そうな場合だけ考慮することにしましょう。更に見落としがちなのが、がん保険です。これは1つの病気に特化しているので、うつ病患者であることは、それ程問題となりません。まずはこのタイプから検討するのが得策です。そして自分にとってどのような内容の保障が必要なのかを事前に明確にしておくことが大切です。その上で専門家の意見等を参考にしながら最適なものを選んでいきましょう。